運転免許証の更新手続

下関警察署での免許更新


運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
下関警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。


 運転免許証の有効期間が令和3年9月30日までの人は延長手続きができます

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、免許更新期限が令和3年9月30日までの人が事前に運転免許センターや警察署等に申し出れば、期限後3か月間は運転が可能になる特例措置が実施されています(これまで6月30日だった期限が延長されました)。

ただし、この期間内に更新時講習や適性検査などの通常の免許更新手続きは改めて受ける必要があります。

すでに更新期限を延長した人であっても、この期間内に期限があればまた延長することは可能です。


運転免許更新時の適性検査

自動車の運転は視力や聴力などの身体の状態が一定の水準以上でなければ行うことができません。これらの身体的状態は年月の経過により変化することがあるため、免許更新時には視力などの適性検査が行われます。適性検査に合格しない場合には、運転免許証の更新をすることはできませんので、メガネやコンタクトレンズなどを着用の上で再度チャレンジすることとなります。この場合の原付免許・小型特殊免許の視力の基準は、両眼で0.5以上、又は一眼の視野が左右150度以上で視力が0.5以上です。準中型(5t)限定免許・中型(8t)限定免許・普通免許・二輪免許・大型特殊免許の視力の基準は、両眼で0.7以上、かつ、一眼がそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない、もしくは一眼が見えない人は、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上となっています。


令和改元と運転免許証の再発行

運転免許証を毀損したり、紛失したりした場合には、都道府県公安委員会に対して運転免許証の再発行を申請することができます。したし、再発行はあくまでもこれらの事由に該当する場合にのみ認められていますので、たとえば現在所持している運転免許証の有効期間を、記念のために新元号「令和」が記載されたものに変えたいといった、法令にもとづかない私的な理由のために再発行を求めることはできません。


下関警察署での免許更新手続の概要



所在地・電話番号 下関警察署
〒750-0016
山口県下関市細江町2丁目3-8
TEL : 0832-31-0110
対象者・受付日時 優良・高齢・一般・違反・初回
(優良・高齢は即日交付)
月曜~金曜日(祝日・振替休日、年末年始を除く)
8時30分~16時30分
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  
 

注意

  • 上記は作成時点での情報につき、最新の情報は各都道府県警察の公式ホームページをご確認ください
  • 申請内容によっては他にも必要書類が生じることがあります。

更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分




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