運転免許証の更新手続

岡山県運転免許センターでの免許更新



運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
岡山県運転免許センターの窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



適性検査で不合格になった場合

運転免許更新にあたって視力などの適正検査が実施されますが、これには一定の基準が設けられています。たとえば普通免許の場合は両目の視力が0.7以上、左右それぞれの視力が0.3以上というのが原則です。これに不合格となった場合の対応はいくつかあります。当日に時間を置いて、または後日裸眼で再試験を受けて合格すれば、運転免許の更新は可能です。ほかにはメガネやコンタクトレンズを作って視力を矯正の上で再試験に合格することです。ただし、あくまでも既存の免許の有効期間は守らなければなりませんので、有効期間を過ぎてしまえば免許は失効します。


免許更新時の交通安全協会への加入について

都道府県交通安全協会は、交通安全運動や啓発事業などを通じて交通事故の防止に努めている警察関係の非営利法人ですが、運転免許証を更新するにあたっての更新時講習の業務を受託していることが多く、その実費に相当する手数料を受講者(ドライバー)から徴収して実施しています。
この手数料は国の政令および都道府県の条例で定めている金額ですので、支払いをしないことはできませんが、交通安全協会の入会金(協力金)については、あくまでも入会するかどうかはドライバーの任意であって義務ではありませんので、拒否することが可能です。
この場合、交通安全協会の会員向けの特典である、交通事故見舞金の給付や協賛店割引サービスなどは受けられなくなりますが、免許更新そのものには特に支障はありません。


岡山県運転免許センターでの免許更新手続の概要

所在地・電話番号 岡山県運転免許センター
〒709-2116
岡山県岡山市北区御津中山444-3
TEL : 0867-24-2200
対象者・受付日時 優良・一般・違反・初回・高齢
日曜日および月曜日から金曜日まで(休日・年末年始等を除く)

優良運転者

平日:8時30分~11時、13時~14時30分
日曜日:8時~11時、13時~15時

一般運転者

平日:8時30分~10時30分、13時~14時30分
日曜日:8時~11時、13時~15時

違反運転者

平日:8時30分~9時30分、13時~14時
日曜日:8時30分~10時、13時~14時

初回更新者

平日:8時30分~9時30分、13時~14時30分
日曜日:8時30分~9時30分、13時~14時

高齢者講習受講済者

平日:8時30分~11時、13時~15時
日曜日:8時30分~11時、13時~15時
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  


更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分


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