運転免許証の更新手続

加東警察署での免許更新



運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
加東警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



違反運転者講習について

違反運転者講習とは、更新時講習のひとつで、基準日前5年間に違反事故などを起こしてしまった人が受けることになるものをいいます。ただし、軽微な違反行為1回のみの場合には、一般運転者講習に該当することからも違反運転者講習の対象者からは除外されます。また、高齢者講習該当者についても、別途講習のしくみが整っているため除かれます。違反運転者講習は運転適性等についての指導が加わるため、所要時間が2時間と他の講習に比較して長くなっています。違反運転者講習は、その内容にかんがみ、身近な警察署等の窓口では受講することができず、運転免許試験場や運転免許センター等の施設に受講会場が限られるのが一般的です。


海外渡航からの一時帰国の場合の居住証明書

運転免許証の有効期間内に海外へ渡航し、帰国前に失効してしまった人が、一時帰国した上で運転免許証の再取得を行う際には、「居住証明書」の提出を求められることがあります。これは住民登録が海外にあり、国内にないため住民票の写しが提出できない場合の措置ですが、通常は戸籍抄本に加えて、国内にいる家族などが「下記の者は、何年何月何日から、下記のとおりの所に居住していることを証明いたします」として、申請者の氏名、生年月日、国内における居住地を証明した書類です。様式は運転免許センターや運転免許試験場の窓口にあるほか、警察のホームページに掲載されていることがあります。


加東警察署での免許更新手続の概要

所在地・電話番号 加東警察署
〒673-1431
兵庫県加東市社1075番地2
TEL : 0795-42-0110
対象者・受付日時 優良・一般・違反・初回・高齢
月曜日から金曜日(祝休日や年末年始を除く)
9時から11時30分、13時から16時30分
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 黒のボールペン
  • 印鑑
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  


更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分


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