運転免許証の更新手続

吹田警察署での免許更新


運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
吹田警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



 新型感染症対策による免許更新期限延長


新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、免許更新期限が令和2年3月13日から12月28日までの人が、更新期限前に運転免許センターや警察署等に申し出れば、期限後3か月間は運転が可能になる特例措置が実施されています(当初予定から延長されました)。ただし、この期間内に更新時講習や適性検査などの通常の免許更新手続きは改めて受ける必要があります。

すでに更新期限を延長した人であっても、この期間内に期限があれば再延長は可能です。


令和改元と運転免許証の再発行

運転免許証を毀損したり、紛失したりした場合には、都道府県公安委員会に対して運転免許証の再発行を申請することができます。したし、再発行はあくまでもこれらの事由に該当する場合にのみ認められていますので、たとえば現在所持している運転免許証の有効期間を、記念のために新元号「令和」が記載されたものに変えたいといった、法令にもとづかない私的な理由のために再発行を求めることはできません。


交通安全協会の会費徴収について

都道府県の交通安全協会は、運転免許証更新受付や更新時講習などの業務をほとんど独占的に受託していたことから、かつては十分な説明もないまま、免許更新の手続の際に交通安全協会の会費もあわせて徴収するケースが目立っていました。
このことについては批判も多く、内閣府所管の「規制改革・民間開放推進3か年計画」において、交通安全協会の会費徴収の適正化を推進する旨の閣議決定がなされたところです。
そこで、平成18年4月25日付け警察庁丁交企発第75号として警察庁交通局交通企画課長から各道府県警察本部長などに対して発出された通達では、
「○ 入会・会費徴収窓口と運転免許証更新受付窓口等他の窓口との分離
○ 名札等の着用による協会職員であることの明確化
○ 入会勧誘時における、看板、チラシ等を活用した入会及び会費納入の任意性についての明確な説明の実施
の措置を可能な限り講じること等により、協会への入会及び会費納入が任意である旨を国民に対してより明確にするよう、協会に対する指導、監督を徹底すること」を求めています。


吹田警察署での免許更新手続の概要



所在地・電話番号 吹田警察署
〒564-0042
大阪府吹田市穂波町13番33号
TEL : 06-6385-1234
対象者・受付日時 優良・一般・違反・初回・高齢
月曜日から金曜日(休日を除く)
午前9時から午後5時まで
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 黒又は青のボールペン
  • 申請用写真1枚(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景で鮮明なもの。サイズは縦3センチ×横2.4センチ)
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  
 

更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分




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