運転免許証の更新手続

上京警察署での免許更新


運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
上京警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。




運転免許の認知機能検査と臨時適性検査

運転免許の認知機能検査は、受検者の認知機能を確認する簡易なスクリーニング検査であって、認知症そのものの診断を行うものではありませんが、もしも認知機能検査の結果、認知症のおそれがあると判断された人については、公安委員会が臨時適性検査を行い、又は一定の要件を満たす医師の診断書の提出を命ずることができることが法律によって定められています。


免許更新時の質問表の提出義務等

運転免許更新時などにてんかんや統合失調症、うつ病、認知症、重度の眠気をともなう睡眠障害などの一定の病気にかかっていないかどうかを確認するための質問票の交付を受けた人は、必要な事項を記載した当該質問票を公安委員会に提出しなければならないことが、動労こ通報によって規定されています。
もしも免許更新時等に配布された質問票に虚偽の記載をして提出し、又は公安委員会による報告の求めがあった場合において虚偽の報告をした場合には、1年以下の懲役又は30万円以下の罰金を科することとされています。


上京警察署での免許更新手続の概要


所在地・電話番号 上京警察署
〒602-8386
京都府京都市上京区御前通今小路下る馬喰町692-1
TEL : 075-465-0110
対象者・受付日時 管内居住の高齢者講習受講済者
月曜日から金曜日(祝休日や年末年始を除く)
午前9時から午後0時、午後1時から午後5時
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 申請用写真 1枚(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景で鮮明なもの。サイズは縦3センチ×横2.4センチ)
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  

更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分




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