運転免許証の更新手続

袋井警察署での免許更新



運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
袋井警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



一定の病気等に関する質問票

平成26年6月1日から、運転免許証の更新申請をする際には、一定の病気等に関する質問票の提出が義務付けられました。これは、幻覚の症状や発作による意識障害又は運動障害などを引き起こすおそれがある一定の病気等を有する運転者によって、重大な交通死亡事故が相次いだことを受けて、道路交通法の規定が改正されたことに伴う措置です。具体的には、てんかん、統合失調症、ナルコレプシー、躁うつ病、無自覚性の低血糖症、再発性の失神などの病気等がある人のなかでも特定の症状がある人が該当します。質問表は、これらの病気等に関連する症状がないかどうかについて、簡単な設問(はい・いいえ)に答えるものです。


海外渡航中の免許失効の場合の再取得

運転免許証の有効期間内に海外へ渡航し、帰国前に失効してしまった人の場合には、免許証の有効期間が過ぎてから6か月以内であれば、学科試験と技能試験は免除され、適性検査に合格の上、更新時講習を受講すれば、運転免許証を再取得することができます。また、もしも6か月以内に手続きができなかった場合であっても、海外渡航は「やむを得ない事情」と認められますので、その事情が止んで1か月以内かつ失効後3年以内であれば、同様に再取得が可能です。


袋井警察署での免許更新手続の概要

所在地・電話番号 袋井警察署
〒437-8585
静岡県袋井市新屋2丁目4-5
TEL : 0538-41-0110
対象者・受付日時 優良運転者・高齢者講習受講済者
月曜日から金曜日
午前8時30分から11時30分、13時から16時
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  


更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分


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