運転免許証の更新手続

秦野警察署での免許更新


運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
秦野警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



 新型感染症対策による免許更新期限延長


新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、免許更新期限が令和2年3月13日から9月30日までの人が、更新期限前に運転免許センターや警察署等に申し出れば、期限後3か月間は運転が可能になる特例措置が実施されています(当初予定から延長されました)。ただし、この期間内に更新時講習や適性検査などの通常の免許更新手続きは改めて受ける必要があります。

すでに更新期限を過ぎてしまった場合は、免許失効から最長3年以内かつ新型コロナウイルス拡大の終息から1か月以内であれば、学科試験・技能試験免除の上で運転免許の再取得が可能です。


自賠責保険・自賠責共済とは

自賠責保険又は自賠責共済とは、交通事故の加害者が負うことになる対人賠償の負担を補てんし、被害者を救済するための制度のことをいいます。この自賠責保険又は自賠責共済は、自動車損害賠償保障法とよばれる法律によって、公道を運行するすべての自動車、バイク(二輪自動車)、原動機付自転車(原付)に加入が義務付けられています。損害保険会社が行うものを自賠責保険と、共済組合が行うものを自賠責共済といいますが、内容的にはどちらも同じです。


運転免許証更新時の認知機能検査

運転免許証の有効期間満了日に年齢が75歳以上となる人は、免許更新時の高齢者講習を受ける前に認知機能検査を受検します。この認知機能検査の結果に応じて、受けるべき高齢者講習の内容もそれぞれ違いがあります。
認知機能検査の内容ですが、「時間の見当識」として、検査日の年・月・日・曜日・時間を答えるもの、「手がかり再生」として、イラストを見た記憶を答えるもの、「時計描画」として、時計の絵を描いた上で指定された時間を記入するものなどとなっています。検査時間は30分で、所定の手数料がかかります。


秦野警察署での免許更新手続の概要


所在地・電話番号 秦野警察署
〒257-0056
神奈川県秦野市新町5番5号
TEL : 0463-83-0110
対象者・受付日時 管内に住所を有する人
月曜日から金曜日
優良:午前8時30分~11時30分、午後1時~4時30分
それ以外:午前8時30分~12時、午後1時~5時
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 申請用写真 1枚(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景で鮮明なもの。サイズは縦3センチ×横2.4センチ)
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  
 

更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分




↑ ページの最初に戻る