運転免許証の更新手続

麻生警察署での免許更新



運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
麻生警察署の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



学科試験の合格基準と試験の順番

自動車等の運転に必要な知識についての免許試験、いわゆる「学科試験」は、択一式又は正誤式の筆記試験又はコンピュータを使用して行う試験により行うものとし、その合格基準は、90パーセント以上の成績であることとすることが、内閣府令のなかで定められています。また、試験の順序についても、適性試験及び学科試験を技能試験の前に行うものとし、その適性試験又は学科試験のいずれかに合格しなかった人に対しては、他の免許試験を行わないことも定められています。


高齢運転者等専用駐車区間制度

高齢運転者等専用駐車区間制度とは、公道上に設置されている身体の不自由な人、妊娠している人などのための専用の駐車区間のことをいいます。具体的にこの高齢運転者等専用駐車区間を利用できる人は、70歳以上の運転者、身体障害者マークの対象者(肢体不自由など)、聴覚障害者マークの対象者(両耳の聴力が補聴器を用いても10メートルの距離で90デシベルのクラクションの音が聞こえない程度の聴覚障害)、妊娠中または出産後8週間以内の人であって、普通自動車を運転することができる運転免許証を受けている本人が申請して標章を交付されていることが条件となります。標章の申請先は利用しようとする人の住所地を管轄する警察署です。


麻生警察署での免許更新手続の概要

所在地・電話番号 麻生警察署
〒215-0026
神奈川県川崎市麻生区古沢86番地1
TEL : 044-951-0110
対象者・受付日時 管内に住所を有する人
月曜日から金曜日
優良:午前8時30分~11時30分、午後1時~4時30分
それ以外:午前8時30分~12時、午後1時~5時
持ち物・必要書類
  • 更新連絡書(はがき)
  • 運転免許証
  • 申請用写真 1枚(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景で鮮明なもの。サイズは縦3センチ×横2.4センチ)
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  


更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分



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