運転免許証の更新手続

鮫洲運転免許試験場での免許更新



運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
鮫洲運転免許試験場の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



準中型免許の適性検査(視力検査)の基準

自動車運転に必要な適性試験の科目のうち、準中型免許及び準中型仮免許に係る視力及び深視力についての合格基準については、視力は矯正視力を含めて両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上であること、深視力については、三桿法の奥行知覚検査器により2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であることと定められています。


刑事処分と行政処分の違い

運転免許に関連して、同一の交通違反行為であっても、刑事処分と行政処分が両方とも科せられることがあります。刑事処分はたとえば罰金、懲役のようなもので、違反行為について社会的に制裁をすることが目的となっています。一方で行政処分のほうは、違反するたびに点数を付与し、点数が一定以上累積した場合には免許の取消しや停止になるというものですが、これは不適切なドライバーを交通社会から締め出して安全を守ることが目的です。このようにそもそもの目的が刑事処分と行政処分とでは異なるため、併存ができるしくみになっています。


鮫洲運転免許試験場での免許更新手続の概要

所在地・電話番号 鮫洲運転免許試験場
〒140-0011
東京都品川区東大井1丁目12番5号
TEL : 03-3474-1374
対象者・受付日時 優良運転者・一般運転者・違反運転者・初回更新者・高齢者講習終了者
平日(月曜日から金曜日まで)、日曜日
午前8時30分から午後2時(違反・初回)・3時(一般)・4時(優良・高齢)まで
ただし、日曜日は午前11時30分から午後1時までを除く
持ち物・必要書類
  • 運転免許証
  • 更新連絡書(ハガキ)
  • 手数料
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  


更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分


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