運転免許証の更新手続

八戸自動車運転免許試験場での免許更新


運転免許証は表面に記載された有効期間を過ぎると失効してしまいます。そこで原則として誕生日の1か月前から1か月後までの期間中に、運転免許証の更新申請をすることが必要です。
八戸自動車運転免許試験場の窓口で手続をする場合には、以下のように対象者や開庁時間などがあらかじめ決められています。



 新型感染症対策による免許更新期限延長


新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、免許更新期限が令和2年3月13日から7月31日までの人が、更新期限前に運転免許センターや警察署等に申し出れば、期限後3か月間は運転が可能になる特例措置が実施されています。ただし、この期間内に更新時講習や適性検査などの通常の免許更新手続きは改めて受ける必要があります。

すでに更新期限を過ぎてしまった場合は、免許失効から最長3年以内かつ新型コロナウイルス拡大の終息から1か月以内であれば、学科試験・技能試験免除の上で運転免許の再取得が可能です。


免許証再発行とてんまつ書

免許証を紛失したり汚損・破損して使えなくなったときには再交付を申請すめことができます。この場合、再交付申請書と写真1枚を窓口に提出するとともに、あわせて「てんまつ書」とよばれる書類も提出することになっています。「てんまつ書」は再交付を必要とした経緯や理由を書くもので、都道府県公安委員会によって様式が決まっているのがふつうですので、窓口での申請の際に申し出てその用紙をもらうようにします。


心神喪失・心神耗弱(こうじゃく)と交通事故の責任

刑法や道路交通法に違反する行為をした人のなかには、精神障害などにより自分のしていることの善悪の区別がつかなかったり、その判断能力が普通の人よりも著しく劣っている人が含まれています。
法律上、このような能力がまったくない場合を心神喪失、能力が普通の人よりも著しく劣っている場合を心神耗弱といい、「責任なければ刑罰なし」という近代法の原則にしたがって、刑罰を普通の人よりも軽くしたり、あるいは不起訴処分にしたりといったことが行われることがあります。
したがって、たとえば運転中に気を失って交通事故を起こし、歩行者にけがをさせた場合であっても、心神喪失などの状態と認められれば、その罪を問われないケースも過去の裁判事例ではよく見られます。


八戸自動車運転免許試験場での免許更新手続の概要


所在地・電話番号 八戸自動車運転免許試験場
〒031-0072
青森県八戸市城下1丁目16-25
TEL : 0178-43-4141
対象者・受付日時 優良運転者、一般運転者、初回更新者、違反運転者、高齢者講習受講済者
毎週月曜日から金曜日、第2・第4日曜日
(ただし、第2・第4金曜日、第2・第4日曜日を除く祝日、年末年始は閉庁)
午前8時30分から午前9時45分まで、午後1時から午後1時45分まで
持ち物・必要書類
  • 運転免許証
  • 更新連絡書(ハガキ)
  • 手数料
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の人のみ)
備考  
 

更新手数料・講習手数料

運転免許証を更新するにあたっては、更新手数料と講習手数料の両方がかかります。通常は道府県の「収入証紙」(交通安全協会の窓口などで販売しています。)を更新申請書に貼付し、一部の都府県では現金をもって納付します。
なお、金額は更新時講習の区分(優良運転者講習・一般運転者講習など)により異なります。
また、都道府県交通安全協会はドライバーの意思による任意加入のため、ここに掲げる手数料には含まれません。


更新手数料・講習手数料
講習区分 講習手数料
更新手数料
合計額
優良運転者講習 500円
2,500円
3,000円
一般運転者講習 800円
2,500円
3,300円
違反運転者講習 1,350円
2,500円
3,850円
初回講習者講習 1,350円
2,500円
3,850円

講習時間

運転免許更新にあたっては所定の更新時講習を受ける必要がありますが、その講習時間は講習区分に応じてそれぞれ異なります。
いわゆる無事故・無違反の人は「優良運転者講習」の対象とされ、講習の所要時間は他と比較して短くて済む一方で、前回更新時から今回更新までの間に交通事故や道路交通法違反を犯して「違反運転者講習」を受けることになった人は、運転適性についての診断と指導の項目が加わるため、所要時間が長くなります。


更新時講習の所要時間
講習区分 講習時間
優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
違反運転者講習 120分
初回講習者講習 120分




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